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《31》Steve Thomsen / Report of Golden Chromosomes

NEUREC (JP)

Solid EyeのメンバーでもあったSteve Thomsenの2019年リリースのアルバムを再発!


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《32》HARRY ROESLI / TITIK API

La Munai / Plantation (JP)

ガムラン、お経、ファズ、シンセ、ブレイクビーツが畳み掛ける、1976年にカセットのみでリリースされていた2ndアルバムがリマスタリング復刻!!!


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《33》スマーフ男組 / スマーフ男組の個性と発展 (2LP盤)

Lastrum / musicmine / JET SET (JP)

スマーフ男組が“やっとこさでどっこいしょ”と2007年にリリースしたデビューアルバムが、14年の時を経て未発表トラックも追加して遂にアナログLP化!!!


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《34》2MUCH CREW / BUBBLE YOU (2LP盤)

WORD IS OUT! / musicmine / JET SET (JP)

何でもかんでもブチ込んでジューサーミキサーでかき混ぜたような、得体の知れないドキドキ・ジュース・サウンドを怖がらずに一気に飲み干せっ!!!


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《35》The Dead Goldfish Ensemble / FISHY TAILS

conatala (JP)

英サウサンプトン出身の音楽家、The Dead Goldfish EnsembleことSteve Hartwellが1983年から93年にかけて制作した作品群から選曲した初めてのレコード作品。


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《36》Mono Fontana / cribas (Silent River Runs Deep盤)

Silent River Runs Deep / DIW PRODUCTS GROUP (JP)

2007年にリリースされたモノ・フォンタナの2ndアルバムがリイシュー!聴く者を「ここではないどこか」へと導く至高のサウンドトリップ。


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《37》maher shalal hash baz / 1986.2.23 国立公民館B1ホール

M.S.H.B Direct Trade (JP)

マヘル・シャラル・ハシュ・バズの1986年のカセット作「pass over musings」の発売記念ライブの音源!


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《38》MYSTICS / 5 ELEMENTS

crosspoint (JP)

Marcus Henriksson、Kuniyuki Takahashi、J.A.K.A.M.の三者によるユニット、MYSTICSのデビューアルバム!


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《39》YOONKEE KIM / JUNALIS

SATURDAY LAB (JP)

電子音/マシーン・ビート・エレクトロニック・ミュージックをさらに突き詰めた傑作。


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《40》HUGO JASA / ESTADOS DE ANIMO

Little Butterfly (URY) / VAMPI SOUL (ESP)

走馬灯的に空間を舞い踊るアレンジも素晴らしい、スタジオ・エンジニア出自の才人!ウーゴ・ハサのレア作がリイシュー!!!


 

 

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新型コロナウイルスの気配も少しずつ薄れてきているように思われるのですが、まだまだ油断のならない状況が続いています。STAY HOMEな習慣にも慣れ(?)、「こうやって歩行の減退が促進され足がなくなっていくのか…」と未来に思いを馳せたりした2021年、皆さまはどんな音楽体験をしてきたのでしょうか。

《1》2021年、繰り返し店内プレイされた飽きることのない名編集盤!「私は小さな機材で録音することを始めました。今は16トラックのミキサーがあります。そして電子ドラムも。これはフルオーケストラの印象を与えることができます。驚くべきことに、昼夜を問わず好きなだけ自由にミュージシャンを使うことができるのです。」…このアンリ・サルヴァドール本人のコメントが全てを物語っています。

《2》ジョン・ケージの「フォンタナ・ミックス」を高速アップデートしたような「等身大XXX」も独走ブッチギリでしたが、やはり2021年ロスアプソン・メモリアルは、こちらの「止まらなガール」です!このアルバムから、DOMMUNEにて配信された当店の番組「LOS APSON? 27th Anniversary "DAMAGEXPRESS" #10 SUPER SPECIAL」でもDJプレイしまくったり、ロスアプソン店主・山辺の個展「beyond the sexy girl」へ至るビビビ・インフルエンスもあったりで、大変刺激になった作品です。

《3》ロスアプソンの最重要アイドル!渡邉浩一郎による世紀の奇盤「まとめてアバヨを云わせてもらうぜ」に続く1977年と80年代前半の未発表音源が、遂にこの世に拡散!永遠に聴けるトラップだらけの音楽迷宮館。まだ相関図「まだ縁起」も探してYOチェックです!

《4》これは当店の西新宿時代に、オリジナルのSAHKO盤を少し入荷してみたらスゲ〜お気に入りで、「よっしゃ!気合い入れて売るぞーーー!」って思ったら、レーベル側にもうストックが無かった未練たっぷりの脱力名盤が、2020年に復刻されてました〜!安定の独bureau bからのリイシューなので、しばらく在庫確保はできるかと思います。

《5》ロスアプソン2021年度ワールド部門の大スイセン盤!このヤミツキ度はハンパありませんでした。一度店内プレイが始まると無限ループ状態になって、よく異国トリップしたものです。アフリカ~アラブ~インド洋のテイストが絶妙に入り混じった、コクがあるのにクドくない中毒性の高いサイケ・ターラブの世界を是非ともご堪能下さいませ。

《6》「ロスアプソンで昔から売ってなかった?」という妄想を抱いてしまった逸脱名盤!ユートピア・ヴィジョン渇望ゆえの辺境感覚への接近が顕著で、オブスキュア&クール・ドープ感が満開です。当店が初期から欲していた“FAR OUT”ゾーンが見事に結実していて、拍手を送るしかありません。

《7》西新宿時代の当店のみで限定200枚のCD-Rで販売され、完売となっていたENITOKWAの幻のトラック集が、ドイツ/ベルリンの新興レーベルFuture Friendより「Re-Promo.」として二枚組アナログ12インチ盤でリイシュー!これは、メデタイと言うしかありません!エニさんおめでとう!

《8》「まるで2021年のコロナ禍の世に放たれるべく秘蔵されていたかのような、ポストパンデミックな“音泉”が世紀を跨ぎ遂に御開帳!!!!!!! いま、人類にとって必要不可欠なのは、変異株にも効くワクチンの接種と、故・ヘンリー川原の源泉を両耳から魂に直接かけ流す行為だ!!!!!!!」(宇川直宏)

《9》もっともっと話題になるべき作品!このアルバムは来年も推しであることにマチガイない!現代過剰情報処理能力を身に付けた人間達のためのダンスミュージック。このアルバムを何度も聴いて生まれてくるグルーヴ感は、意外にも(?)脳BRAINの諸作とのパラレル近似性を垣間見たり…。

《10》やっとやっとの再発で嬉Pーーー!!! とにかくこのアルバムは、大名曲「SNAPPY TURNS」が入っているんだから“買い”なわけですよ!人間味溢れる演奏とマーク・ペリーの鼻声で斜め昇天!嗚呼…。スメグマも真っ青!?のズンドコ・オルタナ・ロック「I Live - He Dies」を収録したEP音源をボーナス収録。

※DJ MIX作品や売れ筋アーティスト達(メルツバウインキャパシタンツヘア・スタイリスティックス虹釜太郎等)の関連作品は、当店の定番・特別枠扱いとなりますので、くまなくチェックをよろしくお願い致します!

(LOS APSON?店主・山辺圭司)
[2021.12.27.]

LOS APSON?

2021年12月28日に幡ヶ谷FORESTLIMITにて開催した「2021年にLOS APSON?がビビビっ!ときた作品の年間50選チャート!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 発表会」でも、今回の年間ベスト選出作品について解説しておりますので、是非ともご覧下さい!!!