head_img

 

photo

《1》V.A. / Yacht Soul - THE COVER VERSIONS 2

How Do You Are? (GER) / ritmo calentito (JP)

ヨットロック、ソフトロックやAOR等の楽曲のカバーを集めたコンピ第2弾!キャロル・キング「It's Too Late」、ボビー・コールドウェル「What You Won't Do For Love」、トッド・ラングレン/ユートピア「Love Is The Answer」、ドゥービー・ブラザーズ「Listen To The Music」「Dedicate This Heart」等々をカバーした、ソウルフルでメロウな珠玉のレイドバック・グルーヴ!


photo

《2》ARTMAN / RE:SORT 2

Qooki (JP)

日本のテクノ/トランス黎明期のシーンを築き上げたDJ K.U.D.O.が、ARTMAN名義で2000年にリリースした名作アンビエントアルバム「Re:Sort」の23年ぶりの続編!


photo

《3》JIGENの1st & 2ndアルバムのアナログLPリイシュー

^ ^ (US)

虹釜太郎が主宰する不知火/360°recordsから1998年にリリースされていた、ブロークン・ドラムンベースの名作!JIGENの1st「狂雲集」と2nd「狂雲求敗」のアナログLPリイシュー!!! 複雑なポリリズム!?で走り抜ける意志ある音。


photo

《4》david dunn / angels and insects (30周年記念エディション)

EM Custom / EM RECORDS (JP)

音響生態学・生物音響学の第一人者デヴィッド・ダンが1992年にリリースした、天使と昆虫という二つの極端な世界とのコミュニケーションに焦点を当てたアルバムの30周年記念リイシュー!


photo

《5》Laid Back / ROAD TO FAME

BROTHER MUSIC (DNK) / ritmo calentito (JP)

デンマークで1979年から活動するユニットの、正にバレアリックをパーフェクトに体現した奇跡的なサウンドが続出する、2023年リリースの極上弛緩グルーヴ満点のアルバム。


photo

《6》mermaid / 溶解

Beer & Records (JP)

mermaidによるチルアウト・レイヴを装ったDDM(DANGEROUS DANCE MUSIC)。波音も気持ち良いチル・レイヴ・トラックから自分の声ネタ使いDDMトラック、Kuknacke節が全開の走馬灯グルーヴィンなリミックスも収録したアナログ12インチ!


photo

《7》LES KHMERS / ROM ROM ROM

-

日本人ばかりで構成されたカンボジアン・ロック・バンド、LES KHMERS(クマイルス)の1st!!! 全編クメール語で歌われ、日本のバンドとは思えないグルーヴ&ムードを醸し出す、ホットでガレージなサウンドは中毒性高し!


photo

《8》Texaco Leather Man / Flower Shower - LIVE at KOENJI HIGH 4.16.2022

BERMUDA / musicmine (JP)

テキサコ・レザーマンの意味不明の破壊力と正体不明の高揚を余すところなく伝える最新実況録音盤!凶暴性を200%増幅、よりサイケデリックかつジャンクなサウンドプロダクトが実現した、DJユースにも耐えうる45回転高音質仕様12インチ!


photo

《9》NASCA CAR / ACID 2 (デラックスバージョン2枚組CD)

NASCA CAR Recordings (JP)

前作の「自分が考えたアシッドハウス」に一歩踏み込んで、「アシッドハウスに至るまでの混沌とした頃のそんなエレクトリック&ダンス・ミュージック」をハード機材だけで作り上げた作品。


photo

《10》DUMDUM TV / Mountaintop Shot The Cult AxSx

deverb (JP)

DUMDUM TV名義では実に27年ぶりの新作!!! テーマやジャケットのアートワークからもお察しの通り(?)、まるでヘアスタに遠隔操作されているみたいな世界が展開され、テレパシックなシンクロニシティを感じずにはいられない(!?)、コラージュサウンド・ファンはマスト・チェック作!


 

 

photo

今年の音楽/アートシーンにおいて当店的に大きなトピックでもある、大竹伸朗の〈JUKE/19〉関連を2023年度のベスト1位から外すとなると(今年も円盤から素晴らしい力作リイシューが続きましたが、昨年の年間ベスト9位にも入れていたので泣く泣く…)、さて困った。

…と、考えあぐねていた所に、毎年恒例な感じの“ロスアプソン年末入荷ショック!”的にほぼ同時に到着した、NASCA CAR「ACID 2」とコンピ「Yacht Soul - THE COVER VERSIONS 2」を試聴して、脳味噌がフル回転しだした!!!

これは来年の展望も兼ねて、“荒んだ世の中でのブライト(Bright)な歌心の探究”というテーマ予測もありで「Yacht Soul - THE COVER VERSIONS 2」を1位にダッシュ選出します!

NASCA CAR「ACID 2」の帯2枚付きアイテムの破壊力と内容の濃さにもクラクラしました。。。

さて、それではトップ10をザザザッと紹介して参りましょう!

《1》…という訳で、「ロスアプソン2023年ベストは、JUKE/19関連作を“継続裏番1位”とすると、表の1位は何なのか!?」とシンキングしているところに到着した、隠れた名曲ばかりのカバーソング集「Yacht Soul - THE COVER VERSIONS 2」を聴き進み、日本語対訳ライナーを読んでいると、脳味噌がフル回転しだした!!! これは、不況時代に寄り添う、今を輝くべき名曲(や数多のバージョン/カバーソング)探しの旅の提示なのではないかと!? このJUKE/19から「Yacht Soul」へのトップクラスでの思考振幅の構造を、岡本太郎氏の“対極主義”ならぬ“両極主義”と店主は捉えています。何度聴いてもホンワリとしたファジーなナイス・バイブスが漂うこのコンピは、2024年度も引き続きオススメであります!

《2》こちらも2023年後半に入荷した大変素晴らしい作品!!! 既に、オーガニック・アンビエント名作の風格。店内にてリプレイしていると、かなりの確率で「これ良いですね!」と(日本/海外からのお客さんを問わず)声をかけてもらい、お買い上げ頂いております!

《3》虹釜太郎が主宰していたレーベル〈不知火〉や〈360°records〉からリリースされていたJIGENやTsuki No Waの名作がアナログLP盤で続々リイシューされた年としてもインプットされた2023年でしたが、氏の関連レーベル作品は、今後もいろいろなところからリイシュー蘇生しそうですね。早過ぎたブロークン・ドラムンベースの名作2タイトルを見逃すな!!!

《4》¿What Next? Recordingsからのオリジナルリリース当時、何度も再入荷していたロスアプソン・クラシックス!デヴィッド・ダン「天使と昆虫」がEM RECORDSさんから新装パッケージにてお届けで敬礼であります!!! 信頼のディスカバリー・レーベルでもあるEM RECORDSをくまなくチェックしよう!

《5》「Sunshine Reggae」や「White Horse」で有名なLaid Back、まだやっていたんですね。。。(失礼しました!) というか、今回の新作のユルユルでミニマルな楽園的バレアリック・ムードにハマってしまい、「Laid Back万歳!」なんて店内で叫んでいたと思います。

《6》アナログ12インチEP作品ですが、今年のロスアプソン・パラレル部門の重要キーワード「DDM(DANGEROUS DANCE MUSIC)」トピックなので、取り上げるしかありません! 内容も、33回転でも45回転でもイケる、一枚で二度楽しい感じに仕上がっています。キミも今すぐ溶解DDMをゲットして、サイバー・ワープな生活を送ろう!?

《7》BRAINSTORY初来日ツアーのライブのオープニングアクトとして出演していた、日本人ばかりで構成されたカンボジアン・ロック・バンド、LES KHMERS(クマイルス)のライブがあまりにも良かったので、即入荷させて頂きました。タイムスリップしたようなカンボジアン・ガレージ・サウンドが大変に魅力的です! 当店的にホットな大好物バンド!!!

《8》テキサコのアナログ盤がこの世に出現!!! 音もジャケットも、むちゃくちゃカッコイイです! 内容が米LAFMSのSMEGMAみたいになる瞬間もあって、やはりゴイスーなバンドだなと。当店ではレーベルにお願いして、生写真の特典付きです!

《9》そして、今回も問題作と言っていい(毎回か…)、NASCA CARの「ACID 2」デラックスバージョン2枚組CD+オマケMIX CD-R「ダンス天国2」付きにクラクラ。。。そうです、「これが毎年恒例のようにある“ロスアプソン年末入荷ショック!”のあからさまな一例ではないか!?」と、脳味噌がビビビ!っとなり、内容の濃さ、情報の濃さ、ある行為の手続きの仕方、盤面の下にQRコードとかの特盛り状態にタジタジとなっている隙に、スルリと2023年間ベスト上位進出で、こちらもビックリしました〜〜〜。

《10》変名でのリリースを経て、やっと出た本家DUMDUM TV名義リリースに「なんで今やねん!」(古っ!)と関西弁でツッコミたくもなるダムダムさんですが、とりあえずリリースされたことに祝!!! ジャケットアートワークが、ヘア・スタイリスティックスの一連の自主制作CD-Rシリーズと見分けが付かないような感じがまた。。。

※サラッと流しましたが、都合により2023年度は「LOS APSON?がビビビっ!ときた作品の年間30選チャート」となりましたので、ご了承下さい。また、DJ MIX作品や売れ筋アーティスト達(メルツバウヘア・スタイリスティックスインキャパシタンツ工藤冬里等)の関連作品は、当店の定番・特別枠扱いとなりますので、くまなくチェックをよろしくお願い致します!

(LOS APSON?店主・山辺圭司)
[2023.12.20.]

2023年にLOS APSON?がビビビっ!ときた作品の年間30選チャート!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 発表会

2023年12月25日に幡ヶ谷FORESTLIMITにて開催した「2023年にLOS APSON?がビビビっ!ときた作品の年間30選チャート!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 発表会」でも、今回の年間ベスト選出作品について解説しておりますので、YouTube LIVE配信アーカイブを是非ともご覧下さい!!!

配信アーカイブはこちら!!!
(※別ウインドウが開きます)