DJ Time|6.23 fri at KATA[3PM〜10PM]

Q a.k.a. INSIDEMAN (GRASSROOTS)
東京・東高円寺の桃源郷レゲエ・バーNATURAL MYSTIC育ち。レコードショップWAVEにてバイヤー経験の後に「MUSIC LOVERS ONLY」を掲げ、人間交差点音楽酒場“GRASSROOTS”を始動。地下最重要レーベルBlack SmokerよりMIX CD「Back In The Dayz」、COCKTAIL BOYZ名義で「Endless Summer」などをリリース。






Shhhhh
DJ/東京出身。オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。
オフィシャルミックスCD、『EL FOLCLORE PARADOX』のほかに『ウニコリスモ』ら2作品のアルゼンチン音楽を中心とした、DJ視点での南米音楽コンピレーションの編集/監修。
ライナーノーツ、ディスクレビューなど執筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。
全国各地のカルト野外パーティー/奇祭からフェス。はたまた町の酒場で幅広く活動中。






ifax!
tactsato(ifax!)
様々な録音をミックスした偶発多幸音響エディットプロジェクト。colorgungでの活動の他ネオンサイン/制作物/植物を使用した空間表現を探求中。






DJ Time|6.24 sat at KATA[3PM〜10PM]

DJ HOLIDAY
よろしくおねがいします!






DJ KUMIKO
東京は足立区下町生まれ下町育ちの女性DJ。
女性DJ集団「黒道の妻たち」オリジナルメンバー。
足立区を拠点とする4人組ラップ・ユニットVANADIAN EFFECTのライブDJとしても活動中。

2003年からDJ活動を始め、現在もアナログレコードを担いで数々の現場やイベントにくいこんでは日々その存在を確立している。
2012年、MUSHINTAON RECORDSより夏をイメージした清々しい納涼ソウルMIX CD「Hum A Tune」をリリース。
2015年、東高円寺GRASSROOTSでの6時間ロングプレイを成し遂げる。
2016年、藤沢拠点のキー・レーベル/レコードショップ“NOVEL ATTRACTION RECORDS”より「Nite Class」をリリース。
DOPEなHIPHOPからSOUL、FUNK、DISCOなど黒さがある選曲と曲を大事にミックスコントロールし、そこから産まれる心地よいグルーヴは、幅広い音楽ファンの耳を楽しませてくれる。



ヒューヒューboy
「GROSS DRESSER」「ALTZMUSICA」「MAGNETC LUV」所属。
司会、ケータリングホットサンド、デザイン、DJ。
レギュラーパーティmullet@bonoboや江ノ島OPPA-LA、各種パーティーでUP & DOWN。
2017年4月、集合体BEACH WHSTLEからジャケットデザインなど全てを手掛け幻のmix CD “STILL CRAZY”が解禁!






KEN KEN(KEN2D SPECIAL)
KEN2D SPECIAL a.k.a. youthless & the young?/Reality Bites Recordings/URBAN VOLCANO SOUNDS代表。
TRIAL PRODUCTIONのTb, Vo担当。
Cocktail Boyzのレフトウィング担当。






DJ Time|6.25 sun at KATA[3PM〜10PM]

COMPUMA
松永耕一。ADS(アステロイド・デザート・ソングス)、スマーフ男組のメンバーとして、DJとしては国内外の数多くのアーチストDJ達との共演やサポートを経ながら、日本全国の個性溢れるさまざまな場所で日々フレッシュでユニークなジャンルを横断したイマジナリーな音楽世界を探求している。音と音楽にまつわる様々なシーンで幅広く活動している。2015年9月、京都の老舗茶問屋・宇治香園創業150年記念として、KIRIHITOの竹久圏をフィーチャーした初ソロCD「SOMETHING IN THE AIR -the soul of quiet light and shadow layer-」を、続いて11月にはem recordよりリコンストラクトを手掛けた初12インチ・アナログEP「Compuma meets Haku」をリリースした。






BING
90年代初頭にターンテーブルやテープを駆使した独自の即興パフォーマンスを始める。後にクリスチャン・マークレイと実験音楽トリオを結成、00年代初頭まで数々の海外遠征やパフォーマンスを共にする。また13年間に渡りニューヨークの老舗中古レコード店で勤務し、埋没した歴史的音源の発掘や再評価の運動にも貢献。自らが主催したレーベル「PHONOMENA」ではジョン・アップルトンの未発表音源などをリリースした。現在は京都に拠点を移し、パフォーマンス・アーチスト、芸術家、エンジニアーの集合体「ANTIBODIES COLLECTIVE」を主催。独自の演出方法と舞台音響の探求を続けながら、日本各地でパフォーマンス芸術の社会的な役割とその可能性を提示することに関わっている。






ヤマベケイジ (LOS APSON?)
1967年生まれ。幼少期は釣りキチ。青年期より音楽に目覚め、80年代後半より六本木WAVEのバイヤーを経て、94年、西新宿に武闘派セレクト・レコード・ショップ〈ロス・アプソン〉を開店し店長を務める。ジャンルの枠に囚われないフリー・フォームな品揃えが定評。音楽レーベル〈時空〉や〈Sexy Recordings〉、雑誌〈SPECIALOOSE〉等のリリース監修を手掛ける。実験DJ変名の“AMEL(R)A”、ライブ・アクション変名の“ZON-SUKE”etc.等も。





 





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