1

BIGUINE(ビギン)の2015年入荷作
FREMEAUX & ASSOCIES (FRA) etc.

あーーーも〜〜〜、何はともあれビギンなんです! このスッタカ、スッタカなリズムにハマったら最後、抜け出せなくなります。

2

BOULOU FERRE/ELIOS FERRE関連の2タイトル
LA LICHERE / FREMEAUX & ASSOCIES (FRA), Label QUEST (FRA)

各プレイヤーの卓越した芸術演奏で、イマジネーション溢れる幾何学的?空間を創造しています!

3

Creole Stream Musicの2015年入荷作
Creole Stream Music (JP)

ラテンの名盤から、エルメート・パスコアール、レス・バクスター、ワルター・ワンダレイ、チリ産アシッド・フォーク、マイナーAORまでディグし現世に送り込む、音楽フェチ感満点のCreole Stream Music!!!

4

MOCKY / KEY CHANGE
windbell (JP), HEAVY SHEET PRODUCTIONS (US)

インナーAOR?アーバン・アシッド・フォーク?ソフト・ファンタジック・サイケ??ミニマル・ライト・ファンク??? 聴けば聴くほどそんな意味付けなど、どぉーーーでもよくなる、ぬるま湯甘美な淡名作! 脳裏にイヤラシくこびり付かないメロディー・センスと、ヒューマン・ミニマリズムな演奏で、夢見心地で極上な音楽逃避行に誘ってくれます。

5

RODOLPHE RAFFALLIの2015年入荷作
FREMEAUX & ASSOCIES (FRA)

父親がコルシカ島生まれ、母親がイタリア人という地中海域の血を引き、教師の父の海外赴任で幼少期アフリカのギニア/アルジェリアで育ったという世界感覚を身につけたパリ生まれのマヌーシュ・ギタリスト、ロドルフ・ラファリ。

6

HENRY MANCINIの2015年入荷作
blue moon (ESP), Discmedi Blau (ESP), FREMEAUX & ASSOCIES (FRA)

「ピンク・パンサー」シリーズ、「ティファニーで朝食を」、「地上最大の脱出作戦」などの映画音楽を手掛ける巨匠ヘンリー・マンシーニ!

7

Benjamin Petit Delor / Chevalier de jungles et d'esprits
LE SAULE (FRA)

画家/ヴィデオ作家/ノイズ・パフォーマー/作詞作曲歌手のバンジャマン・プティ・ドロールの驚きに満ちた1st!!! 突拍子もない展開、トチ狂ったシャンソン、ESP-DISK'のクロマニヨン系の土俗性、エクスペリメンタル・コラージュ要素、オルタナ・フォーキー路線と、今のオイシイところ?てんこ盛りですっ!!!

8

LE CHANT DES BALEINES - RECORDINGS OF WHALE SOUNDS / SONGS FROM THE DEEP
FREMEAUX & ASSOCIES (FRA)

これは目から鱗的に凄いブツです!!! クジラ類の交信音を記録したCDがリリースされていましたよっ!!! あらゆるオモシロ音(楽)ファンにも聴いて頂きたいです。

9

AU PAYS DES GRENOUILLES - GUIDE SONORE DES AMPHIBIENS / FROG TALK
FREMEAUX & ASSOCIES (FRA)

西ヨーロッパの緑色カエル系からウシガエルやアマガエルなど、茶色系はヒキガエルなどの単独の鳴き声と、両生動物との野生コンサートを全65トラック収録したオススメ盤!!!

10

FOREST MONKEYS - PRIMATE WORLD VOLUME 2
FREMEAUX & ASSOCIES (FRA)

一年以上かけてガボンの森の猿たちの通信/鳴き声をフィールド・レコーディングした素晴らしいオススメ作!!! サルだけでなく虫や鳥の鳴き声や羽ばたきも加わり、天然自然の生な音の世界を満喫させてくれます!

むむむ〜〜〜、2015年も終わるのか。。。Apple MusicやAmazon Prime MusicやLINE MUSICなど、ネット/SNS環境とわずかな電気があれば膨大な音楽の大海に飲み込まれる現状、あなたはどんな楽しみ方をしたでしょうか??? 当店のチャートを見てもらえば分かると思いますが、なんだか完全に浮世離れしたような?並びに見えるかも知れませんが(ラストにプリミ恥部「UFOPIA」が入っているのも含めて)、上記のような状態を観測サーフしながら、漁場(レーベルとか)で素潜りしながら、むんずと捕まえたバイブレーション→アーティスト/作品/ジャンル/レーベルから発散される、現実エフェクティヴ・プリズムのようなキラめく輝きを捕らえようとした検証報告なのだっ!!! それは輝きなので、ジャケットやCDやアナログ盤に定着しないと、なかなかメモリアルしにくいんじゃないかと。あとで「ハウっ!」と記憶の希薄さに気づいたって知りませんからね〜〜〜。音楽はやはり、音とアートワーク・ジャケット物の手触りやニオイと共に、メモリアルに楽しみたいものですね。ということで、今年、高円寺に移転したロスアプソンがビビビっ!ときた2015年間ベスト・チャート行ってみましょう!!!

1位に選出したのは、何はともあれ印象深かった音楽ジャンルの“ビギン”です! このスッタカ、スッタカなリズムにハマったら最後、抜け出せなくなります。レゲエのリズムにハマる感じの新たな提案です。是非ともご体験下さい。2位は、ビギンを掘り進めるうちに出会い、その高度なアンサンブルの虜になってしまったBOULOU FERREELIOS FERRE関連の2タイトル。目眩さえ覚えます。3位は、南米アイテムからエキゾ、スピリチュアル・ジャズ、AORまで現世に送り込む音楽フェチ感満点のレーベル、Creole Stream Musicさん。今後の動きも目が離せません。4位は、今年遂に初来日も果たしたMOCKY。夢見心地で極上な音楽逃避行に誘ってくれます。5位は、世界感覚を身につけたパリ生まれのマヌーシュ・ギタリスト、RODOLPHE RAFFALLI。6位は、その揺るぎのない世界観に安住の地を見つけた、HENRY MANCINIの作品群。7位は、突拍子もない展開に仰け反った、Benjamin Petit Delor。8〜10位は、部族系フィールド・レコーディングの世界から、動物達の鳴き声や交信に焦点を絞ったシリーズと、11位以下のチャートにも逐一顔を出す仏フレモー&アソシエ社からのリリース作が、2015年も重要なキーポイントとなった一年でした。マスタリングの安定感も特筆したいところ。

というわけで、各々美味しいところを自分で発見/楽しみながら、引き続き音楽を日々の糧にしてまいりましょう!!!

P.S.:ロス・アプソンの売れ筋アーティスト達、メルツバウヘア・スタイリスティックスWOODMAN関連、GRUX関連、虹釜太郎関連、あおやままさし関連、サンプレス等は、当店の定番・特別枠扱いとなりますので、くまなくチェックをよろしくお願い致します!
(LOS APSON?店主・山辺圭司)
2015.12.15.