神保町の話題のスペース〈肆〉の地下フロアでリスニングスタイルのセレクターをやります!
-- 2024-12-07 Saturday
神保町の小さなビル一棟を丸ごと改装して、カフェやギャラリー等の複合スペースとして2024年夏にオープンした話題の店〈肆-YON-〉の地下フロアにあるディープリスニングスペース、その名も〈地下肆〉にてセレクターを担当します。
MOODMANが音響プロデュースを全面担当した、高級アンプ/ターンテーブル/ホーンスピーカー等が搭載されたスペースとなっていて、MINODAや弓J等もレギュラー陣として既にプレイして、どハマり状態となっているようで非常に楽しみです!
夜7時から11時までの4時間、音質の良いレコードや今ハマっているレコードなどをいろいろセレクト&プレイ(LP片面プレイあり)して、お酒を飲みながらじっくりと聴く会になりますので、仕事帰りにふらりと寄って愉快な音を楽しんでみて下さいね〜〜〜。
地下肆
2024.12.11. wed
19:00-23:00
music charge:¥1,000
music selector:ヤマベケイジ(LOS APSON?)
肆-YON-
東京都千代田区神田神保町1-9−23
Tel: 03-5801-6464
https://www.yon-jimbocho.com/
https://www.instagram.com/yon_chikayon/
MOODMANが音響プロデュースを全面担当した、高級アンプ/ターンテーブル/ホーンスピーカー等が搭載されたスペースとなっていて、MINODAや弓J等もレギュラー陣として既にプレイして、どハマり状態となっているようで非常に楽しみです!
夜7時から11時までの4時間、音質の良いレコードや今ハマっているレコードなどをいろいろセレクト&プレイ(LP片面プレイあり)して、お酒を飲みながらじっくりと聴く会になりますので、仕事帰りにふらりと寄って愉快な音を楽しんでみて下さいね〜〜〜。
地下肆
2024.12.11. wed
19:00-23:00
music charge:¥1,000
music selector:ヤマベケイジ(LOS APSON?)
肆-YON-
東京都千代田区神田神保町1-9−23
Tel: 03-5801-6464
https://www.yon-jimbocho.com/
https://www.instagram.com/yon_chikayon/
bimidori企画のイベントでDJやります!
-- 2024-12-03 Tuesday
神宮前bar bonoboのフロントバーや下北沢ELで提供している、美味しいマクロビオティックご飯やヴィーガンバーガー等が好評なbimidoriが久しぶりに企画するイベントにDJで参加します!
フリーパーティー「BLACK SHEEP」を経て現在は湘南エリアを拠点に活動しているJYOTAROや、カントリー田村とテンテンコのDJユニットHappySet、そしてbonoboオーナーのSEIさんとスタッフのKAORUさんとも久しぶりの共演で、師走の平日の夜を彩ります。
もちろん、主催のbimidoriによるフードもありますので、食も音も両方楽しみたい方は是非遊びに来てみて下さい〜!
PSYCHIC ENTANGLE
2024.12.4. wed.
at bar bonobo
22:00〜
1,500yen/1d
DJ:
ヤマベケイジ
JYOTARO
HappySet(カントリー田村+テンテンコ)
KAORU
SEI
FOOD:
bimidori
BAR:
ANNA
22:00〜23:30 KAORU
23:30〜1:00 ヤマベケイジ
1:00〜2:30 JYOTARO
2:30〜4:00 HappySet
4:00〜5:00 SEI
bar bonobo
東京都渋谷区神宮前2-23-4
https://www.bonobo.jp/
https://www.bonobo.jp/2024/11/124wed-psychic-entangle.html
フリーパーティー「BLACK SHEEP」を経て現在は湘南エリアを拠点に活動しているJYOTAROや、カントリー田村とテンテンコのDJユニットHappySet、そしてbonoboオーナーのSEIさんとスタッフのKAORUさんとも久しぶりの共演で、師走の平日の夜を彩ります。
もちろん、主催のbimidoriによるフードもありますので、食も音も両方楽しみたい方は是非遊びに来てみて下さい〜!
PSYCHIC ENTANGLE
2024.12.4. wed.
at bar bonobo
22:00〜
1,500yen/1d
DJ:
ヤマベケイジ
JYOTARO
HappySet(カントリー田村+テンテンコ)
KAORU
SEI
FOOD:
bimidori
BAR:
ANNA
22:00〜23:30 KAORU
23:30〜1:00 ヤマベケイジ
1:00〜2:30 JYOTARO
2:30〜4:00 HappySet
4:00〜5:00 SEI
bar bonobo
東京都渋谷区神宮前2-23-4
https://www.bonobo.jp/
https://www.bonobo.jp/2024/11/124wed-psychic-entangle.html
新宿Brooklyn Parlorにて開催されるポップアップ・ストア&DJイベントに参加します!
-- 2024-11-24 Sunday
近年の海外レーベルからリリースが続く、日本人アーティストの隠れた名盤アルバム等のリイシューを多数コーディネートしている、音楽ライター/DJでもある日高健介さんからのお誘いで、新宿バルト9等があるマルイアネックスの地下1階にあるカフェ〈Brooklyn Parlor〉にて、11月25日から12月30日までの毎週月曜と木曜に開催されるポップアップ・ストア&DJイベント「GOOD MUSIC PARLOR SHINJUKU 3126 MUSIC X CHANGE」にロスアプソンも参加いたします!
CheeさんのOrganic Musicや、江古田COCONUTS DISKさん、RANA-MUSICAさん等も出店予定で、当店からはMIX CDやグッズ類等を出品販売しようと思います。また、開催時間中はDJタイムも同時進行で、ヤマベは12月19日(木)を担当します!
月曜と木曜の夜19時半から22時までの開催ですので、仕事帰り等に新宿にふらりと寄って、美味しいお食事とDJがプレイする音楽、そして各参加ショップがセレクトしたアイテムのお買い物を気軽に楽しんでみて下さいね。
GOOD MUSIC PARLOR
SHINJUKU 3126 MUSIC X CHANGE
at Brooklyn Parlor SHINJUKU
2024.11.25 mon. - 12.30 mon.
7:30PM - 10:00PM
Brooklyn Parlor SHINJUKUで毎週火曜の夜に開催されていた、トップDJが登場するアドミッション・フリーのイベント“Good Music Parlor”が新たな枠組みで再始動!
“SHINJUKU 3126 MUSIC X CHANGE”と題して、毎週月・木のディナータイムにDJイベントを開催。加えて当イベントに出演するDJ出演陣が関わる都内のレコード屋、DJバーの店長や関係者がセレクトした、レコード、CD、本、雑誌、小物、etc.を販売する期間限定ポップアップストアも登場。books、eats、bar、cafe、そしてmusicを、ここブルックリンパーラー新宿を拠点に発信していきます。
DJ EVENT
毎週月・木開催 7:30p.m. - 10:00p.m.
Admission Free(入場無料)
DJ LINEUP
2024 11.25 mon. SEI(bar bonobo)
2024 11.28 thu. Chee Shimizu
2024 12.2 mon. Q a.k.a. INSIDEMAN(GRASSROOTS)
2024 12.5 thu. Ken Hidaka
2024 12.9 mon. Rintaro Sekizuka
2024 12.12 thu. Willie(Coconuts Disk Ekoda / Walearic)
2024 12.16 mon. Takehiko Kitahara
2024 12.19 thu. ヤマベケイジ
2024 12.23 mon. Kenji Hasegawa(gallery)
2024 12.26 thu. Ryo Nakahara
2024 12.30 mon. DJ NORI
Brooklyn Parlor
東京都新宿区新宿3-1-26 新宿マルイアネックスB1F
https://www.brooklynparlor.co.jp/
https://www.instagram.com/brooklynparlor/
CheeさんのOrganic Musicや、江古田COCONUTS DISKさん、RANA-MUSICAさん等も出店予定で、当店からはMIX CDやグッズ類等を出品販売しようと思います。また、開催時間中はDJタイムも同時進行で、ヤマベは12月19日(木)を担当します!
月曜と木曜の夜19時半から22時までの開催ですので、仕事帰り等に新宿にふらりと寄って、美味しいお食事とDJがプレイする音楽、そして各参加ショップがセレクトしたアイテムのお買い物を気軽に楽しんでみて下さいね。
GOOD MUSIC PARLOR
SHINJUKU 3126 MUSIC X CHANGE
at Brooklyn Parlor SHINJUKU
2024.11.25 mon. - 12.30 mon.
7:30PM - 10:00PM
Brooklyn Parlor SHINJUKUで毎週火曜の夜に開催されていた、トップDJが登場するアドミッション・フリーのイベント“Good Music Parlor”が新たな枠組みで再始動!
“SHINJUKU 3126 MUSIC X CHANGE”と題して、毎週月・木のディナータイムにDJイベントを開催。加えて当イベントに出演するDJ出演陣が関わる都内のレコード屋、DJバーの店長や関係者がセレクトした、レコード、CD、本、雑誌、小物、etc.を販売する期間限定ポップアップストアも登場。books、eats、bar、cafe、そしてmusicを、ここブルックリンパーラー新宿を拠点に発信していきます。
DJ EVENT
毎週月・木開催 7:30p.m. - 10:00p.m.
Admission Free(入場無料)
DJ LINEUP
2024 11.25 mon. SEI(bar bonobo)
2024 11.28 thu. Chee Shimizu
2024 12.2 mon. Q a.k.a. INSIDEMAN(GRASSROOTS)
2024 12.5 thu. Ken Hidaka
2024 12.9 mon. Rintaro Sekizuka
2024 12.12 thu. Willie(Coconuts Disk Ekoda / Walearic)
2024 12.16 mon. Takehiko Kitahara
2024 12.19 thu. ヤマベケイジ
2024 12.23 mon. Kenji Hasegawa(gallery)
2024 12.26 thu. Ryo Nakahara
2024 12.30 mon. DJ NORI
Brooklyn Parlor
東京都新宿区新宿3-1-26 新宿マルイアネックスB1F
https://www.brooklynparlor.co.jp/
https://www.instagram.com/brooklynparlor/
ワールドミュージックパーティー「folclore」、今回のテーマはロスアプソンの得意分野(?)の“STRANGE”です!!!
-- 2024-11-01 Friday
高円寺knockの多国籍音楽パーティー「folclore」。秋も深まってきた11月開催の今回は、“STRANGE”がテーマです!
1994年のロスアプソン開店当初より、“STRANGE”を得意分野として数多の音盤を扱ってきましたが、2024年現在の脳と耳にもビビビっとクる“STRANGE”な音を、クラブのサウンドシステムでプレイして、ダラ〜っとする会になりそうですよ!?
「folclore」の地中海編/中南米編/DUB編でもプレイしてくれたmeizin、そして今回のテーマに合わせたかのような置石の新たな変名!? dJ Wild Stranger Thang肝石と共に、“STRANGE”奥の細道にも迷い込んでみようと思いますので、未知の音を求めている方はお気軽にお越し下さいませ〜〜〜。
===
folclore -STRANGE-
2024.11.3 SUN
at knock
open 19:00
entrance fee: ¥1,000+1D order
DJ:
ヤマベケイジ(LOS APSON?)
meizin
dJ Wild Stranger Thang肝石
knock
東京都杉並区高円寺南3-48-6 第八日東ビルB1F
tel: 03-6454-6601
http://knockkoenji.com/
1994年のロスアプソン開店当初より、“STRANGE”を得意分野として数多の音盤を扱ってきましたが、2024年現在の脳と耳にもビビビっとクる“STRANGE”な音を、クラブのサウンドシステムでプレイして、ダラ〜っとする会になりそうですよ!?
「folclore」の地中海編/中南米編/DUB編でもプレイしてくれたmeizin、そして今回のテーマに合わせたかのような置石の新たな変名!? dJ Wild Stranger Thang肝石と共に、“STRANGE”奥の細道にも迷い込んでみようと思いますので、未知の音を求めている方はお気軽にお越し下さいませ〜〜〜。
===
folclore -STRANGE-
2024.11.3 SUN
at knock
open 19:00
entrance fee: ¥1,000+1D order
DJ:
ヤマベケイジ(LOS APSON?)
meizin
dJ Wild Stranger Thang肝石
knock
東京都杉並区高円寺南3-48-6 第八日東ビルB1F
tel: 03-6454-6601
http://knockkoenji.com/
Bruce RussellとS・Glassの初のジャパンツアー東高円寺公演でDJを担当します!
-- 2024-10-26 Saturday
ニュージーランド出身の即興サウンドアーティストで、バンドThe Dead Cのメンバーとしても知られるBruce Russell(ブルース・ラッセル)と、米サンフランシスコで活動しているユニットGlands of External Secretion等のメンバーで、かつては音楽ミニコミ「Bananafish Magazine」の編集者として早くから日本のノイズアーティスト達も紹介し続けてきたSeymour Glass(シーモア・グラス)のS・Glass名義での各ソロライブをフィーチャーした初のジャパンツアーがこの秋に開催され、東京〜千葉・鴨川〜京都〜名古屋等にてライブが行われます!
10月28日(月)の東京・東高円寺U.F.O.CLUB公演では、keiとnicoが率いるアートパンクバンドVOVIVAVと、ドラム/和太鼓演奏を中心に都内で活動するhinaさんのソロプロジェクトのhina projectが対バンとして登場!ヤマベは幕間のDJタイムを担当します!
世界的に見ても激レアなこのメンツで行われる音のパフォーマンスを是非とも体感してみて下さい!
Bruce Russell/S・Glass Japan Tour 2024
2024年10月28日(月)
at U.F.O.CLUB
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV.¥3,000(+drink¥500)
DOOR.¥3,500(+drink¥500)
ticket info
Tel: 03-5306-0240(U.F.O.CLUB)
LIVE
Bruce Russell(Dead C, A Handful of Dust)
S・Glass(Glands of External Secretion, Bananafish)
VOVIVAV
hina project
DJ
ヤマベケイジ(LOS APSON?)
ブルース・ラッセル(Dead C)とS・Glass(Bananafish Magazine)が日本で初めてライブパフォーマンスを行います。それぞれのソロセットでは、エレクトロニクスの実験やノイズの操作を駆使し、奇妙で没入感のある音の世界を創り出す、予測不可能なサウンドの夕べをお楽しみください。
Bruce Russell(Dead C, A Handful of Dust)
ブルース・ラッセルはニュージーランド出身の即興サウンド・アーティストである。また1987年からDead Cのメンバーである。The Wire雑誌はDead Cが「現代の国際的なアンダーグラウンド・ミュージックに計り知れない影響を与えた」と評した(2013年7月)。彼はソロアーティストとしても活動しており、A Handful of Dustではアラステア・ガルブレイスと共演している。ブルースはまた、XpresswayとCorpus Hermeticumという2つの独立したレーベルの監督も務めている。また、The Wire、Bulltongue Review、アーティストのカタログ、その他の出版物にエッセイや批評を執筆した。2010年に彼は『Left-handlows: writing on sound 1993-2009 (Auckland: Clouds)』を出版し、現在ロックンロールの死とサウンドの詩学についての本を執筆中。
ラッセルは、XpresswayやCorpus Hermeticumを含む複数のレーベルから音楽をリリースしており、秋山徹次(日本)、ラルフ・ヴェホウスキー(ドイツ)、オミット(ニュージーランド)、マッティン(スペイン)など、さまざまな国際的なアーティストとコラボレーションを行っています。彼の作品は、Chocolate Monk(英国)、Siltbreeze(米国)、Grapefruit Records(米国)、VHF(米国)、Jagjaguwar(米国)、Feeding Tube(米国)、Freedom From(米国)、Azul Discografica(スペイン)、およびGlass Redux(英国)などのレーベルでもリリースされています。
https://brucerussell.bandcamp.com/
https://www.audioculture.co.nz/people/bruce-russell
S・Glass(Glands of External Secretion, Bananafish)
S・Glassによって作成された電気音響サウンドコラージュは、数多くの実践(挑戦)によって成る。具体的には彼はテープ音楽、電子処理、音声、ファウンドサウンド、非音楽的オブジェクト、チャンスオペレーションを組み合わせている。セット中にはセルフショットのビデオが上映されるが、そのほとんどはゆっくりと同期がずれてぐらつく複数のレイヤーで作られたテクスチャ、ジャンプカット、そしていくつかの原始的なアニメーションである。全体的な効果は、超現実的な方向感覚の喪失をテーマにしている。グラスは、Bren't Lewiis Ensemble(1980年代初頭に始まった大規模な非音楽音楽グループ)とGlands of External Secretion(90年代初頭からインディーロックミュージシャンのバーバラ・マニングとのデュオ)の創設者です。80年代後半から2004年まで、彼はBananafish雑誌の主要な推進者でした。2017年よりソロアーティストとして活動。
彼は自身のレーベルButte County Free Music Societyから音楽とサウンドをリリースしており、また、ディラン・ニョーキス(スコットランド)、Reynolsのアンラ・コーティス(アルゼンチン)、ノエル・ミーク(ニュージーランド)、ブライアン・デイ (アンドリュー・ズーカーマン(カナダ)、コディ・ブラント(米国)、オーキッド・スパンギアフォラ(米国)。他のレーベルには、Chocolate Monk(英国)、Siltbreeze(米国)、Spleencoffin(米国)、Blue Spectrum(英国)、l'Esprit de l'Escalier(米国)、Krim Kram(アイルランド)、Independent Woman(ニュージーランド)、Beartownなどがあります。(英国)、Ikuisuus(フィンランド)、Tanzprocesz(フランス)、I Dischi Del Barone(スウェーデン)、Coherent States(ギリシャ)、Feeding Tube(米国)、VHF(米国)、Opax(イタリア)、Ultra Eczema(ベルギー)、Dinzu Artefacts(米国)、Starlight Furniture Co.(米国)。
https://sglass.bandcamp.com/
https://glandsofexternalsecretion.com/
U.F.O.CLUB
東京都杉並区高円寺南1-11-6 ハーモニーヒルズB1F
TEL: 03-5306-0240
https://www.ufoclub.jp/
10月28日(月)の東京・東高円寺U.F.O.CLUB公演では、keiとnicoが率いるアートパンクバンドVOVIVAVと、ドラム/和太鼓演奏を中心に都内で活動するhinaさんのソロプロジェクトのhina projectが対バンとして登場!ヤマベは幕間のDJタイムを担当します!
世界的に見ても激レアなこのメンツで行われる音のパフォーマンスを是非とも体感してみて下さい!
Bruce Russell/S・Glass Japan Tour 2024
2024年10月28日(月)
at U.F.O.CLUB
OPEN 18:30 / START 19:00
ADV.¥3,000(+drink¥500)
DOOR.¥3,500(+drink¥500)
ticket info
Tel: 03-5306-0240(U.F.O.CLUB)
LIVE
Bruce Russell(Dead C, A Handful of Dust)
S・Glass(Glands of External Secretion, Bananafish)
VOVIVAV
hina project
DJ
ヤマベケイジ(LOS APSON?)
ブルース・ラッセル(Dead C)とS・Glass(Bananafish Magazine)が日本で初めてライブパフォーマンスを行います。それぞれのソロセットでは、エレクトロニクスの実験やノイズの操作を駆使し、奇妙で没入感のある音の世界を創り出す、予測不可能なサウンドの夕べをお楽しみください。
Bruce Russell(Dead C, A Handful of Dust)
ブルース・ラッセルはニュージーランド出身の即興サウンド・アーティストである。また1987年からDead Cのメンバーである。The Wire雑誌はDead Cが「現代の国際的なアンダーグラウンド・ミュージックに計り知れない影響を与えた」と評した(2013年7月)。彼はソロアーティストとしても活動しており、A Handful of Dustではアラステア・ガルブレイスと共演している。ブルースはまた、XpresswayとCorpus Hermeticumという2つの独立したレーベルの監督も務めている。また、The Wire、Bulltongue Review、アーティストのカタログ、その他の出版物にエッセイや批評を執筆した。2010年に彼は『Left-handlows: writing on sound 1993-2009 (Auckland: Clouds)』を出版し、現在ロックンロールの死とサウンドの詩学についての本を執筆中。
ラッセルは、XpresswayやCorpus Hermeticumを含む複数のレーベルから音楽をリリースしており、秋山徹次(日本)、ラルフ・ヴェホウスキー(ドイツ)、オミット(ニュージーランド)、マッティン(スペイン)など、さまざまな国際的なアーティストとコラボレーションを行っています。彼の作品は、Chocolate Monk(英国)、Siltbreeze(米国)、Grapefruit Records(米国)、VHF(米国)、Jagjaguwar(米国)、Feeding Tube(米国)、Freedom From(米国)、Azul Discografica(スペイン)、およびGlass Redux(英国)などのレーベルでもリリースされています。
https://brucerussell.bandcamp.com/
https://www.audioculture.co.nz/people/bruce-russell
S・Glass(Glands of External Secretion, Bananafish)
S・Glassによって作成された電気音響サウンドコラージュは、数多くの実践(挑戦)によって成る。具体的には彼はテープ音楽、電子処理、音声、ファウンドサウンド、非音楽的オブジェクト、チャンスオペレーションを組み合わせている。セット中にはセルフショットのビデオが上映されるが、そのほとんどはゆっくりと同期がずれてぐらつく複数のレイヤーで作られたテクスチャ、ジャンプカット、そしていくつかの原始的なアニメーションである。全体的な効果は、超現実的な方向感覚の喪失をテーマにしている。グラスは、Bren't Lewiis Ensemble(1980年代初頭に始まった大規模な非音楽音楽グループ)とGlands of External Secretion(90年代初頭からインディーロックミュージシャンのバーバラ・マニングとのデュオ)の創設者です。80年代後半から2004年まで、彼はBananafish雑誌の主要な推進者でした。2017年よりソロアーティストとして活動。
彼は自身のレーベルButte County Free Music Societyから音楽とサウンドをリリースしており、また、ディラン・ニョーキス(スコットランド)、Reynolsのアンラ・コーティス(アルゼンチン)、ノエル・ミーク(ニュージーランド)、ブライアン・デイ (アンドリュー・ズーカーマン(カナダ)、コディ・ブラント(米国)、オーキッド・スパンギアフォラ(米国)。他のレーベルには、Chocolate Monk(英国)、Siltbreeze(米国)、Spleencoffin(米国)、Blue Spectrum(英国)、l'Esprit de l'Escalier(米国)、Krim Kram(アイルランド)、Independent Woman(ニュージーランド)、Beartownなどがあります。(英国)、Ikuisuus(フィンランド)、Tanzprocesz(フランス)、I Dischi Del Barone(スウェーデン)、Coherent States(ギリシャ)、Feeding Tube(米国)、VHF(米国)、Opax(イタリア)、Ultra Eczema(ベルギー)、Dinzu Artefacts(米国)、Starlight Furniture Co.(米国)。
https://sglass.bandcamp.com/
https://glandsofexternalsecretion.com/
U.F.O.CLUB
東京都杉並区高円寺南1-11-6 ハーモニーヒルズB1F
TEL: 03-5306-0240
https://www.ufoclub.jp/